解体工事のお悩みお持ちではありませんか?
解体工事のことなら広岡組にお任せください
古くなり利用していない建物をほったらかしていると…
利用していない建物は
老朽化がどんどん進む…?
人の管理がゆきとどきづらい利用していな建物は老朽化が進みやすく、倒壊の危険などの問題があります。
劣化した雨樋や屋根、壁材などの落下や飛散し、通行人やご近所の方に被害が出る可能性があります。
ご近所トラブルの元になる危険性あり!
法律上、宅地内の樹木は財産と見なされるため、たとえ自分の敷地内に入ってきた枝でも、損害賠償の対象になってしまうため勝手には切れません
犯罪の温床になる危険性あり!
利用していないとすぐ分かるくらい傷んでくると、不法投棄や不法侵入・放火など、不審者のイタズラの格好の的となってしまい、周辺環境が悪化し、犯罪の温床になる危険性が高まります。
利用していない建物にはたくさんのトラブルの元凶が
かくれているのです!
そんな時は広岡組にお任せください
解体工事で賢い選択!
- メリット1
- 管理の手間から解放
日本では住宅のほとんどが木造のため、窓が締め切った状態になる古い建物は湿気がたまり、建物が傷んでしまうため、建物や庭の管理を定期的に行う必要があります。利用していない建物を解体すると管理の手間から開放されます。
- メリット2
- 土地をより早く、より高く売却
老朽化し利用していない建物が建ったままの場合、購入者は建物の解体にかかる費用や時間、手間を負担しなければならないため、売却までに時間を要し、価格も低くなってしまう傾向があります。更地の方がより早く、より高い価格で売却することができるのです。
※場所によっては異なる場合があります。お気軽にご相談ください。